No,1でも投稿しましたが
「美味しい」
そんな言葉が目の前のお客様から直接聞けるなんて
なんて
素晴らしいスタイルなんだ
【鉄板焼】って
そんな風に思うようになり
日々鉄板の前に立つのが
非常に楽しくなった当時
会話には話術とそれに見合うだけの情報を知っていなければ
そんな事を常に思うようになりました
【会話は最高のスパイス
マッチングすれば最高だけど
ミスマッチすれば素材を殺してしまう】
時は平成8年
フジテレビが目の前にあった
「ホテル日航東京」
当然沢山の芸能人やその関係者
そして
お金を持った方々が多く来店されました
その当時私は25歳
まだまだ若く・・・・・いやいや
経験や会話術など少なく事から
まだまだだなと常に思い始めてました
特に外国人のお客様の多さには驚きました
そんな時
やはり一番これはやらねばと思った事
そして
今なら間に合うと思った事
それが
≪英会話≫
でした
いつの日か
海外に行って
しかもそれは
「旅行」
ではなく
「旅」
つまり
行程が決まっていない自由でいて
必要に迫られて話しをし
考えて出てくる単語を使った
活きた英語を話せる旅
そんな旅に憧れを持ちはじめました
そこで私は思いたって
ニュージーランドへワーキングホリデーで自転車旅をすることに
*このお話は長くなりますし、本業ではないのでまたいつの日か・・
でも笑えない話をちょとだけ
私が
「どんだけ~~~~」
無鉄砲でなんとかなる主義だったかが分かるエピソードを2つほど
ニュージーランドに自転車を持っていき、街まで乗っていけば何とかなると思った
→空港から街までは高速道路だったので自転車移動できず
滞在2日目に白人さんから声をかけられ「いつ来たのNZは・・・?的に聞かれたので」
→自信を持って「とぅもろ~~~」 白人さん「???????」
だよね「昨日(Yesterday)と思って言った一言が明日(Tomorrow)だったともつゆ知らず」
きっと「バックトゥーザフューチャーな奴」と思っただろうな・・・・
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お客様の笑顔で皆が幸せになれる鉄板焼屋
小江戸川越 蔵の街のテッパン。
日本一高級な卵「輝」を使った
【究極の卵かけガーリックライス 略して K・T・G・R】
Te’PAN Le OMUS
049-298-6377
https://nobeer-nolife.com/
兎川 貴孝(トガワ ヨシノリ)
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